「この塾なら、お子さんの成績は必ず上がります!」 入塾面談で、教室長や校舎長からそう力強く言われ、安心してお子さんを預けていませんか?
はじめまして。元大手進学塾の教室長として15年、5,000人以上の生徒を指導してきた私ですが、今日はあえて、業界の「闇」とも言える真実を告発します。
正直に言いましょう。入塾面談であなたの目の前に座っているのは、多くの場合、教育のプロではなく**「営業のプロ」**です。
彼らの目標は、お子さんの成績を上げること以上に、今月の入塾ノルマを達成し、高額な季節講習の契約を取ることにあります。私がかつていた世界では、会議の議題の9割は売上の話でした。生徒の成績の話が出るのは、退塾を食い止めるための「対策」として語られる時だけです。
そんな世界で、どうすればわが子を「単なる売上の一部」ではなく、「一人の人間」として大切に育ててくれる塾に出会えるのか。
今日は、私が教室長時代に「これを親に聞かれたら、嘘がつけないな……」と恐れていた、塾の本質を暴くための3つの禁断の質問を授けます。
1. 「直近3ヶ月で、この教室を辞めた先生の数と理由を教えてください」
多くの親御さんは「ベテランの先生はいますか?」と聞きます。しかし、これは無意味です。ベテランが一人いても、あなたのお子さんを担当するとは限らないからです。
本当に聞くべきは、**「講師の離職率」**です。 教育の質は、講師の心の安定に比例します。ブラックな労働環境で使い捨てにされている講師に、お子さんの人生を預ける情熱など残っているはずがありません。
「家庭の事情で……」と濁す塾は要注意です。優秀な塾長なら、講師一人ひとりの不満や課題まで把握しており、それを包み隠さず「今の課題」として話してくれるはずです。講師が定着していない塾は、教育のバトンが繋がらず、お子さんは常に「練習台」にされ続けることになります。
2. 「成績が上がらなかった生徒に対して、これまで具体的にどのような『責任』を取りましたか?」
「一生懸命やります」という言葉は、誰でも言えます。 しかし、結果が出なかった時に塾が何をしてくれるのか。ここを確認してください。
私が5,000人を見てきた中で、信頼できる塾は必ず「返金制度」や「無料補習の明文化」、あるいは「他塾への紹介」までを含めた覚悟を持っていました。 もし、この質問をして「いや、お子さんの努力次第ですから……」と逃げるようなら、その塾にとってお子さんは、単なる月謝を運んでくる「客」に過ぎません。
特におすすめなのは、**[森塾]**のように「成績保証制度」をシステムとして持っている塾です。制度があるということは、それだけ自社の指導メソッドに「逃げ場のない自信」がある証拠なのです。

3. 「この教室で、一番成績を伸ばした子ではなく、『一番苦労している子』のエピソードを教えてください」
合格実績の看板に載っている、偏差値70超えの生徒の話は聞かなくていいです。彼らはどこに行っても合格します。 あなたが知るべきは、**「できない子をどう救い上げているか」**の具体例です。
優秀な教室長なら、担当講師とどのように対話し、どのような特殊なカリキュラムを組み、いかにお子さんの折れた心を繋ぎ止めたか、まるで自分の子供のことのように語り始めるはずです。
もし、この質問に対して「個別に丁寧に対応しています」といった抽象的な答えしか返ってこないなら、その塾長は現場を見ていません。本部から送られてくるマニュアルを横流ししているだけです。
4. 【裏技】良い講師をわが子に担当させる「一言」
最後に、元教室長だからこそ知っている、エース級の講師をわが子に優先的に回してもらう交渉術をお伝えします。
面談の最後に、こう伝えてください。 「私は塾をサービス業だと思っています。良い指導には感謝しますし、もし結果が出れば、全力で周囲のママ友に紹介させていただきます」
教室長にとって、最も怖いのは「クレーム」ですが、最も欲しいのは「良質な口コミ」です。この親は評価をしっかりしてくれる、と認識させることで、教室内のパワーバランスはお子さんの方に大きく傾きます。
結論:塾選びは、お子さんの「命」を選ぶ作業です
15年で5,000人を見てきた私が断言します。塾選びの失敗は、お金を失うだけでなく、お子さんの「自分はやればできるんだ」という自己肯定感を根こそぎ奪い去ります。
だからこそ、妥協しないでください。 「どこも同じだろう」と諦めないでください。
私が5,000人のデータから、「ここなら先ほどの3つの質問に満点で答えられる」と確信した塾を、以下の記事にまとめています。 私のプライドにかけて、営業トークではない「本物の教育」を届けてくれる場所だけを選んでいます。
👉 [元塾長が本気で厳選!2月から後悔しない「成績爆上げ」塾・家庭教師最強3選]


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