「成績保証がある森塾なら、確実に伸びる気がする」 「でも、家で全く勉強しないうちの子には、長時間指導のWAYSの方がいいのかしら……」
個別指導塾選びで、必ずと言っていいほど名前が挙がるこの2校。どちらも素晴らしい実績を持っていますが、その指導方針は「対極」にあります。
はじめまして。元大手進学塾の教室長として15年、5,000人以上の生徒に最適な環境を提案し続けてきた私ですが、断言します。 この2校の選択を間違えると、どんなに高い月謝を払っても、成績はピクリとも動きません。
今日は、それぞれの塾の「現場の空気」を知り尽くしたプロの視点から、お子様の性格、現在の偏差値、そして目標に合わせて、どちらを選ぶべきかという「究極の判定基準」をお伝えします。
■ 1. 森塾が「最強の選択」になるお子様の特徴
森塾の最大の武器は、何と言っても「褒めて伸ばす」という徹底したポジティブな環境と、日本で初めて導入された「成績保証制度」です。
5,000人を見てきた経験上、森塾で劇的に伸びるのは「勉強に対して苦手意識が強く、自信を失っている子」です。 学校の授業についていけず、テストの点数を見るのが怖い。そんなお子様にとって、森塾の「1科目20点アップ」という約束は、何よりの救いになります。スモールステップで「できた!」を積み重ね、まずは勉強を嫌いじゃなくさせる。この一点において、森塾の右に出る塾はありません。

■ 2. 個別指導塾WAYSが「救世主」になるお子様の特徴
一方で、中高一貫校に通いながら「宿題を一切やらない」「スマホばかり見ていて、家では1秒も勉強しない」というお子様には、迷わずWAYSをおすすめします。
WAYSの最大の特徴は、1回120分という圧倒的な指導時間です。森塾が「理解」を深める場所だとしたら、WAYSは「演習(アウトプット)」を完結させる場所です。 5,000人を指導して痛感したのは、中高一貫校生が成績不振に陥る最大の原因は、理解不足ではなく「圧倒的な演習不足」です。家で勉強できないことを前提に、全ての課題を塾で終わらせる。この「環境の強制力」を必要としているお子様にとって、WAYSは唯一無二の救世主となります。
■ 3. どちらも選べない、あるいは「もう一段上」を目指すなら
もし、偏差値はそこそこあるが「思考の深さ」が足りない、あるいは特定の難関校への対策を固めたいというのであれば、第3の選択肢として**[家庭教師の友の会]**を検討すべきです。
森塾やWAYSは「仕組み」で伸ばす塾ですが、友の会は「講師の質(現役難関大生の地頭)」で伸ばす場所です。憧れの先輩から直接学ぶ「勝ち筋」は、仕組みを超えた爆発力を生みます。
また、塾の送り迎えが難しい、あるいは自宅で自分のペースを保ちたい場合は、**[Z会の通信教育]や[スタディサプリ]**を組み合わせるのが、現代の賢い親御様の選択です。


■ 4. 【元塾長直伝】後悔しないための最終判定
最後にお母様へ、私が教室長時代に伝えていた「究極の質問」を授けます。 「お子様は今、『やり方がわからなくて困っている』のか、それとも『やる場所がなくてサボっている』のか。どちらですか?」
前者が森塾、後者がWAYSの出番です。 この見極めさえ間違えなければ、2月からの新学年スタートで、お子様は必ず「成功体験」を掴むことができます。
結論:2月の席は、1月の決断で埋まる
15年5,000人を導いてきた私が最後に伝えたいのは、どんなに良い塾でも、お子様の個性に合わなければ「毒」にもなり得るということです。
2月の開講まで、残された時間はあとわずかです。人気講師の枠や、通いやすい時間帯の席は1月中に埋まってしまいます。お母様の直感を信じ、まずはこの1月中に「無料体験」の予約を入れて、お子様の反応を確かめてあげてください。その一歩が、逆転合格への第一歩です。

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